ミドリムシのエサ

ミドリムシのエサ

ミドリムシのエサはなに?

ミドリムシは体長が約0.05ミリメートルの小さな微生物です。
髪の毛の太さが約0.07ミリメートルですから、ミドリムシがいかに小さな生き物かわかるでしょう。
ミドリムシを見るためには、肉眼ではなく顕微鏡を使って見ることになります。
そんな小さな微生物の一種であるミドリムシには、健康や美容に関する強い期待が各方面から寄せられています。

 

ミドリムシの大きな特徴のひとつは、動物と植物の両方の特性を持っていることです。
身体の中に光合成を行うのに必要な葉緑素を持ち、植物を同じように太陽の光から栄養分を作り出すことができます。
ですから、ミドリムシはほかの生き物を食べたりする必要がありません。
光合成を行い、そこから栄養素を体に溜め込むので、エサを取る必要がないのです。

 

光合成を行う植物も、ミドリムシと同じように高い栄養素を体の中に溜め込んでいます。
野菜や果物に各種ビタミン・ミネラルが豊富なのはそのためです。
しかし、野菜や果物をはじめとする植物には細胞壁があります。
細胞壁を消化するには、特別な酵素が必要になり、人間はその酵素を作り出すことができません。
ですから、草食動物のように植物を食べても、簡単にその栄養分を身体に吸収することができないのです。

 

ミドリムシは植物と違い細胞壁がありません。
ですから、ミドリムシが持つ豊富な栄養成分を簡単に吸収することが可能です。

 

ミドリムシのサプリメント化には、エサがいらないという点もポイントです。
エサがいらないミドリムシは、太陽の光があれば光合成で自分で栄養素を作り出すことができるからです。
これはほかの微生物にはないメリットの1つです。
エサがいらないとなれば、その分コスト面での削減にも期待が持てるからです。


ホーム RSS購読 サイトマップ